2020/05/31
2020年6月1日より営業時間を19:00までとさせて頂きます。
2015/12/10
今年は12/29までの営業となります。新年は1/3からより営業します。
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大黒屋 仙台クリスロード店のブログをご覧の皆様、こんにちは。
今回は、意外と知られていない『チュードル』の魅力を存分にご紹介させていただきたいと思います。
『チュードル』はロレックスのディフュージョン(普及版)ブランドとして認識されていますが、なぜ『チュードル』というブランドが誕生したのかは、あまり知られていません。
その理由は、実は『ロレックス』の販売不振にあったのです。
比較的低価格でコストを抑えられる時計として、『ロレックス』の販売不振を補うべく『チュードル』が誕生しました。
ムーブメントはETA社製を使用していますが、『ロレックス』で採用しているオイスターケースなど共通のパーツも多いので、ロレックスの人気が不動のものとなった今、必然的に『チュードル』の価値も上がってきました。
それでは、『チュードル』のラインをご紹介いたします。
『チュードル』の主要ラインナップ
▲チュードル サブマリーナ SS/AT 黒文字盤
『チュードル』のサブマリーナは有名ですね。
あまり時計に詳しくない方だと、『ロレックス』と見間違えるようなフォルムをしています。
『ロレックス』のサブマリーナシリーズよりはお手頃価格で、手に入りやすい時計です。数が出回っているわけではないので、見かける機会は少ないですが、もし機会があれば、是非一度手にとって違いを確認してみてください。
『ロレックス』との違いが分かれば、あなたも時計マニアの仲間入りです。
▲チュードル クロノタイム SS/AT 黒文字盤 11コマ
『チュードル』と言えば、クロノタイムといっても過言ではないくらい、『チュードル』を支えてきたラインです。
特徴的なのが、ケースの形でかまぼこ型をしています。
スポーツタイプの時計ですが、『ロレックス』にも『チュードル』にもなかったポップなデザインとして人気を博しています。
▲チュードル プリンセスオイスターデイト 92414 273140 SS/AT 青文字盤 14コマ
『チュードル』といえば、プリンセスデイトも外せません。
『ロレックス』の普及がうまくいかなかったイギリスでオイスターケースの魅力を伝えようと立ち上げたのが始まりと言われています。
バラを模したロゴデザインは有名ですよね。
『チュードル』高価買取なら「大黒屋 仙台クリスロード店」にお任せください!!